サイト改ざん・不正コード注入
(ファイル書き換え、マルウェア感染)
プラグインやテーマがサーバー上のファイルを直接変更・実行できる、フル権限で動作するため
分離実行とサンドボックス
プラグインは隔離環境で実行され、本体コードを改ざん不可。テーマもサーバー上のファイルを書き換えない構造のため、ファイル改ざんが起きにくい
WordPressからの移管
プラグイン/コアの更新通知毎の検証は、もう終わりに。
WordPressの使いやすさはそのままに、Cloudflareが手がける最新のサーバーレス&セキュリティ構造へ——データ移行から本番切替までを一括でサポートします。
移行後のEmDash保守運用は専門の保守プランにお任せください。
お申し込みは約1分。診断・お見積りは無料です。

プラグイン12個・表示3.8秒
プラグイン0個・表示0.4秒
※代表的な改善イメージです。実際の数値はサイト構成により異なります。
Web担当者様からよくお聞きする、3つの共通した課題があります。

プラグイン/コアの更新通知が来るたびに、サイトが壊れないか不安…多くのセキュリティ被害はプラグインの脆弱性が原因です。改ざんや不正アクセスのリスクを、常に抱えたまま運用していませんか。
プラグインをインストールするごとにサイトは重くなり、Core Web Vitalsのスコアが低下。表示速度はGoogleの評価にもCVRにも直結する、見過ごせない指標です。
アクセスが少ない月でも、サーバー代は毎月固定額。「動いていない時間」にもコストを払い続ける仕組みを、そろそろ見直すタイミングかもしれません。
WordPress vs EmDash
EmDashの技術的な特徴について
詳しくはEmDashとは?をご覧ください。
| 比較項目 | WordPress(従来) | EmDash(移管後) |
|---|---|---|
| セキュリティ | プラグインの脆弱性が主要リスク(報告される脆弱性の大半がプラグイン由来) | サンドボックス分離+権限の事前宣言で改ざん・SQLiを構造的に防止 |
| ログイン認証 | ID・パスワード方式(ブルートフォース攻撃の標的に) | パスキー(WebAuthn)標準採用。パスワードがないため総当たり攻撃の対象にならない |
| 表示速度 | PHP動的生成+多重プラグインで低速化しやすい | Astro+Cloudflareエッジ配信で高速表示を実現 |
| インフラコスト | 常時稼働サーバー費用が毎月固定発生 | アクセスが少ない時はほぼ¥0。従量課金でコストを最適化 |
| データ構造 | HTML混在のPHPテンプレートに依存 | 構造化JSONで管理。将来のシステム連携やAI活用も容易 |
攻撃被害と防御メカニズムの比較
WordPressの脆弱性の多くは、本体・プラグイン・テーマのすべてのコードが単一のプロセス内でフル権限のまま動作する構造に起因します。EmDashは、サンドボックス化やゼロトラスト設計といった現代的なアーキテクチャによって、こうした被害を構造そのものから防ぎます。
(ファイル書き換え、マルウェア感染)
プラグインやテーマがサーバー上のファイルを直接変更・実行できる、フル権限で動作するため
プラグインは隔離環境で実行され、本体コードを改ざん不可。テーマもサーバー上のファイルを書き換えない構造のため、ファイル改ざんが起きにくい
(DBの不正操作・情報漏洩)
サードパーティ製プラグインの入力値検証ミスにより、不正なSQL文がDBへ直接実行されるため
プラグインはDBへ直接アクセスできず、事前宣言されたAPI経由でのみ処理。不正操作を構造的に防御
(管理画面のパスワード総当たり突破)
/wp-login.php への大量ログイン試行。パスワード認証が標準のため突破されやすい
パスワードを使わないWebAuthn認証が標準搭載。総当たり攻撃やフィッシングに強い
(悪意あるプラグイン更新による乗っ取り)
1つのプラグインへの悪意あるコード混入で、サイト全体の制御を奪われるため
プラグインは使用権限(ネットワーク・データ範囲)を事前宣言。宣言外の不正な挙動はシステムが拒否
30秒セルフ診断
5つの質問に答えるだけで、移行の相性を今すぐ確認できます。
営業からのご連絡は発生しません。
Q1サイトの主な用途は?
Q2コンテンツの更新頻度は?
Q3現在のWordPressプラグイン数は?
Q4社内にエンジニア・情シス担当は?
Q5今回、最も解決したい課題は?
セルフ診断の判定基準となる、具体的な適性の考え方をご紹介します。
向いているサイト
企業の顔であり、改ざんやダウンが許されない領域。ページ構成がシンプルなため、EmDashの高速エッジ配信と強固なセキュリティの恩恵を最大限に受けられます。
表示速度(Core Web Vitals)の改善がSEO順位やPV数に直結。Cloudflare基盤により、アクセス集中にも強い構成です。
WordPressのように無駄にサーバーを常時稼働させる必要がなくなり、インフラコストを「アクセス実績分だけ」まで縮小できます。
毎週のように来るプラグインアップデート作業から解放され、保守リスクが激減します。
慎重になるべきケース
反対に、向いていない・慎重になるべきケースも正直にお伝えします。無理が生じる移行はお勧めしていません。
既存WPプラグイン主体の大規模ECサイト、会員制サイトや掲示板。特殊機能の移植には個別で相応の開発が必要になりコストが嵩む嫌いがあります。
管理画面の基本操作はWPに近いものの、エディタの仕様やテーマ構造が異なるため、一部の運用フローは見直しが必要です。
WordPressのようにプラグインで機能追加を気軽に行えないため、都度設計が必要となります。またサーバーサイド処理を行う動的機能の追加には、Cloudflare有料プラン(Workers Paid)が必要になる場合があります。
WordPressには部署ごとの権限管理や承認フローを細かく設定できるプラグインが豊富にあります。EmDashはこうした高度な権限管理機能がまだ発展途上のため、大人数・多部署での運用には個別の設計が必要になる場合があります。

一括移管パッケージ
「EmDashは魅力的だが、自社に移行・構築のノウハウがない」
そのようなニーズに応えるために、設計から移管の初期構築までをお任せいただけるパッケージをご用意しました。
移行後の日々の保守運用は、EmDash専門の保守サポートサービスで別途承っています。
以下は費用の目安となります。
サイト規模/機能によって変動いたします。
¥275,000〜(税込)
既存WordPressサイトから機能移管、本番切替までを一括対応
※サイト規模・プラグイン構成により料金は変動します。詳細は無料診断でお見積りします。
※移行後の月額保守プランはEmDash専門の保守サポートサービスをご覧ください。
お申し込みから本番運用開始まで、
最短ルートでサポートします。
現在のWordPressサイトのURLをお送りください。
サイト構成を診断し、診断結果とお見積りをご提示。
テスト環境でEmDashサイトを作成し、ご確認いただきます。
DNSを切り替えて移行完了。高速&セキュアな運用がスタート。
サイト規模やプラグイン構成により異なりますが、一般的に構築・データ移行に2〜6週間ほどいただいています。無料診断のタイミングで具体的なスケジュールをご提示します。
既存のURL構造をできる限り維持し、変更が必要な場合も301リダイレクトを設計した上で切り替えます。検索順位への影響を最小限に抑える移行プロセスを実施します。
現状、EmDashのエコシステムはまだ発展途上のため、そのままの移植には個別のカスタムWorker開発が必要になります。まずは無料診断で可否や、コーポレートページのみ先行移行する「ハイブリッド移行」の可能性をご確認ください。
指紋認証や顔認証、端末のPINなどでログインできる仕組みで、パスワードの入力自体が不要になります。ID・パスワードの管理から解放される分、むしろ運用は簡単になります。
現行サイトのプラグイン構成診断、移行の可否、概算コスト、想定スケジュールをまとめてご提示します。診断だけのご利用も歓迎です。
EmDashの基盤となるCloudflare Workers・D1・R2には無料枠があり、コーポレートサイトやオウンドメディア程度のアクセス規模であれば、多くの場合その無料枠内で運用できます。一方で、アクセス数やデータ量が一定規模を超える場合や、高度な動的機能でWorkers Paidプランが必要になる場合は、月額5ドルの基本料金+従量課金が発生します。具体的な費用は、無料診断で想定アクセス数を踏まえて試算いたします。
同じサーバー上にあるPDFなどの資料ファイルや、別ディレクトリで公開している静的ページは、内容によって移管できる場合があります。ただし、PHPで動的に処理する仕組み(フォーム送信・会員システムなど)や外部システムと連携した機能は、そのままの移植が難しく、個別の開発が必要になる、または移管に制限が生じることがあります。まずは無料診断で対象ファイルの構成を確認し、移行可否をご案内します。
サイトURLとご連絡先をお送りください。その後、サイト/プラグイン構成などを共有いただき、2〜3営業日以内に移行可否、想定費用、移管期間をご案内します。